四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号
今回の私の質問は,商店街のアーケード老朽化問題についてと安全で安心な水道行政についてです。よろしくお願いいたします。 それでは,通告に従いまして,順次質問をさせていただきます。 まず,最初の質問は,商店街アーケード老朽化問題についてです。 皆さん御案内のとおり,アーケードは,商店街が元気のよかった昭和の高度経済成長期の時代に,日本全国津々浦々で各地の商店街で造られてきました。
今回の私の質問は,商店街のアーケード老朽化問題についてと安全で安心な水道行政についてです。よろしくお願いいたします。 それでは,通告に従いまして,順次質問をさせていただきます。 まず,最初の質問は,商店街アーケード老朽化問題についてです。 皆さん御案内のとおり,アーケードは,商店街が元気のよかった昭和の高度経済成長期の時代に,日本全国津々浦々で各地の商店街で造られてきました。
理事者におかれましては、健全な水道行政を運営できるよう段階的、計画的に適正な職員配置となるよう強く要望いたします。 次に、病院事業会計について申し上げます。
1番目は,これからの水道行政についてであります。 御案内のように,土居・新宮地域の簡易水道を組織統合し,21世紀の水道行政を展望し,経営を一本化して諸問題解決の方向を示す新しい水道ビジョンもほぼ完成したと思われます。
国は県に対し、広域連携は水道事業の基盤強化のための有力な方策として、都道府県水道行政担当部局に対し、市町村等の水道事業の広域連携について早期に検討体制を構築し、検討を進めるように通知し、その後、平成28年8月に県関係部局と20市町及び2企業体を構成メンバーとする愛媛県水道事業経営健全化検討会が設置され、令和元年8月までに計4回の検討会を開催しています。
理事者におかれましては、健全な水道行政を運営できるよう、適正な職員配置に努めるよう強く要望いたします。 次に、病院事業会計について申し上げます。 当市における病院事業は、患者へのサービス向上を図り、地域住民に密着した医療福祉の増進に努めております。
農地はもとより、私どもにとりまして、命の水、水道行政も含めまして非常に気にかかっておりますけれども、一日も早く、梅雨らしい雨が欲しいと願っております。 さて、山岡議員ご質疑の議案第64号「今治市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について」に関しまして、私からお答えさせていただきます。
2水 田 恒 二1 水道行政に関連して (1) 「民営化」の今後 本市の水道行政は水道法の改正で、民営化を視野に入れた経営の変更を検討するのか、または、現時点では全く考えないのか。 (2) 上(簡易)水道施設等、未設置地区の解消を願うが、今後どのように対応するのか。 (3) 本市の管路の更新は、全て耐震化でやるのか、また、管路更新と水道管耐震の間に差があるのか。
何しろ命の水、これからもしっかりと注視しながら、水道行政にしっかりと取り組んでまいりたい。大下地域の海水淡水化装置にふぐあいが生じておりまして、しかし、大切な、まさに生活用水ですから、応急の対策といったことで、上下水道部長が一生懸命取り組んでおります。住民の皆さんにご迷惑、ご心配がかからないように取り組んでまいります。
最初の質問は,水道行政の将来問題についてであります。 水道事業の広域化と民間参入促進を図る水道法の改定が,昨年12月,自民,公明,維新などによって強行可決されました。指摘されている問題の第1は,広域化の押しつけです。国の方針に沿って都道府県が基盤強化計画を策定し,広域化の推進役を担うことになる。第2は,コンセッション(公設民営化)方式の導入です。
しっかりとまた、その水道行政に市長も目を向けていただいて、安心・安全な水を流していただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、当市の一次産業に対して、甚大な被害が発生いたしました。その災害状況と、今後の復旧復興に向けた施策を伺います。 産業経済常盤部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 常盤産業経済部長。 ◎産業経済部長(常盤修二君) お答えいたします。
泥まみれの状況を早く水道水で取り除きたいという話を聞くと、水は飲み水だけではなく、いろいろな面で大変重要だ、そういった思いで、これからも水道行政にしっかりと取り組まなければと思っております。 さて、本市の水道事業は、平成22年に策定した水道ビジョンに基づき、良質な水の確保と安定供給の確立のために計画的に推進しております。
ぜひ、制度が変わり、地理的な条件もありますので、きめの細かな水道行政をお願いしておきたいと思います。 次へ移ります。 次の問題は、マイナンバーですが、けさ方、坂尾議員が質問しております。全て答弁済みという形になっておるわけです。 特に2の窓口業務の取り扱い等、これについては私と坂尾議員、全く同じデータを持って臨んでおったようです。
私は、平成24年6月から2年間、都市企業委員の一員として本市の水道行政を見てまいりました。今議会開会日に同委員会から報告された水道事業における震災対策の取り組みについての提言には、大変関心がありますし、今後、防災・減災を行うに当たって、具体的な取り組みがなされることに期待をしております。
◆大亀泰彦議員 この項の最後は、水道行政についてであります。水道事業は、独立採算が原則で、市民の皆様の水道料金を原資として、各種事業を運営、推進していかなければなりません。
◎総務部長(笹山誠司君) 離島にお住まいの皆様への安定的な水道水の供給は、市の水道行政における重要な責務と認識しております。 日々の送水流量の監視によりまして、漏水量を確認しております。また、先ほど申し上げました仕切弁操作による海底送水管部分の送水流量の確認作業を、年2回、継続して実施する計画であります。
それらを含めて、水道事業経営基盤の安定化を阻害することのないように配慮しながら、組織統合に持っていくべきだと、これは水道局のためを思って言っているわけじゃない、市民の大切なライフラインの整備と、そういった一翼を担った水道行政として理解してほしいと思います。 26年度、一定調査をするということなので、安心はいたしました。 次へ移ります。 税と社会保障の一体改革に関する質問でございます。
それから,水道行政の問題ですけども,予定価格を上回ったということなんですが,今回の民間委託化は,1つはやっぱり中に将来10年,20年先の事業継続をやっていく技術者,人的資源が非常に枯渇してきておるというところが1つ背景事情になっているというふうに考えておるわけですけども,そういうところからメーカーに足元を見られかねない状況があるのではないかというふうに思っています。
次に,水道行政の民営化拡大について伺います。 今議会には,議案第66号で中田井浄水場更新設備並びに運営事業を一括して今年度から平成45年度までの20年間を民間に委託する118億円の債務負担行為の議案が提案されております。 その事業の中身は,簡易水道の土居への拡張と中田井浄水場ほかの耐震化,その一連の事業に係る経費で,そのうち設計・建設費が82億円,管理運営が36億円という莫大なものです。
◆5番議員(椙山義将君) 水道局長は水道行政のプロですが、今言われた常時150名の方々が使う水量が10トン、20トンというところはいかがなものでしょうか。お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三好貞夫君) 石山水道局長。
そういう方たちの知恵をかりながら、この水道行政を円滑な水道運営にしてまいりたい、このように思っておりますので、今後とも佐伯議員さんのすばらしい企業感覚をぜひお教えいただく等々をいただければ、このように思っております。 以上でございます。